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種族一覧 6つの種族が存在し、それぞれ得意・不得意能力値がある。 【力】は物理的な力に影響する。力のある種族は攻撃・防御・回避能力に優れ、敵の懐に潜り込み道を切り開く。 【技】は身体能力に影響する。技を持つ種族はHP・MP・素早さに優れ、あらゆる局面に対応する事が出来る。 【魔】は魔術的な力に影響する。魔を扱う種族は魔攻・魔防・詠唱速度に優れ、時に天変地異を起こし戦況を変える。 以下は各種族の初期補正値である。 種族名 力 技 魔法 種族ボーナス 耐性 人間:ハビリス 0 2 0 HP+2 土+1 機人:ベイガー 1 1 0 防御+2 雷+1 鬼人:アスラ 2 0 0 攻撃+2 氷+1 獣人:セリアン 1 0 1 魔防+2 炎+1 鱗人:アプカ 0 0 2 魔攻+2 水+1 森人:エルフ 0 1 1 MP+2 風+1 また、以下の条件が成立した場合のみ特別ボーナスが発生する。 種族名 ジョブ 特別ボーナス 人間・機人 羊飼い・盗賊 速さ+2 鬼人・獣人 遣唐使・剣士 回避+2 鱗人・森人 魔術師・僧侶 詠唱+2
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種族 ブルカン 使用武器は剣もしくは斧 サブウェポンとしてスレイヤー(デモリション)を使用 前衛アタッカーとして高い攻撃力と防御力を兼ね備える カイリプトン 使用武器は杖 サブウェポンとして魔杖を使用 魔法攻撃のスペシャリスト。全体攻撃に秀でる他、スクロールを使用して相手を状態異常にさせたり、自分の状態異常を解除することができる ヒューマン 使用武器は銃 サブウェポンとしてレーザーなどを使用 中距離攻撃のオールラウンダー 宝石加工や採集、採集したパーツを使って様々なアイテムを生産できる エイディア 使用武器はリング サブウェポンとして笛を使用 味方にバフをかけることができる 攻撃力や守備力は低いが、召喚を使いこなせばソロでもプレイできる ハイブリーダー 使用武器は双剣もしくはハンマー パロム
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「メール・ノエル」 ベルギー ヒューグ醸造所 原材料: アルコール分 8.5% 「メール・ノエル」はセクシーサンタ女ラベルが出オチな感じの、クリスマス限定ビール。 |クリスマスビール ゴールデンエール 黄金色| 飲んだ記録 2009/12/25
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キャラクター作成時に「Race」ボタンより選択する 「Variant」は複数回解禁することにより追加される 種族名 補正 手持ち 解禁方法 Peon HP+1 木の斧、ランダム、ランダム 1プレイ中に50本以上木を切ると20%の確率で解禁 Noble HP+1,MAG+1 石の斧 1プレイ中に15匹以上敵を倒すと20%の確率で解禁 Orclops HP-1,ATK+2 骨の剣、骨のピッケル 1プレイ中に20個以上鉱石を採掘すると20%の確率で解禁 Dwelf HP-1,DEX+4 木の斧、弓 1プレイ中に1つ目のスキルを獲得すると5%の確率で解禁 Crusader ATK+1 木の斧、鉄の戦斧 1プレイ中に2つ目のスキルを獲得すると5%の確率で解禁 Remnant HP-1, MAG+4 木の斧、ボルト(雷の杖) ゲームクリア時に20%の確率で解禁 Trogon DEX+3 木の斧、大きなポーション、大きなマナポーション 1時間以内でゲームクリア時に50%の確率で解禁 Earthkin ATK+1,DEX+1,MAG+1 木の斧、骨の鎧、ランダム 10Fに到達時20%の確率で解禁 Pigfolk ALL-1 生肉*3 HPポーションを使用せずゲームクリア時に100%の確率で解禁 コメント欄 コメント手前の○にチェックを入れるとそこに吊り下げてコメントできます 古いコメントは、過去ログに格納されます 名前
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* 【絶対隷奴 ブランクシート2】PL名:やまりゅー 【パーソナリティ】 名前:ノエル=G(グリーンフィールド)=ヴァーミリオン 愛称:ノエル 性別:女性 外見年齢:16程度 階級 魔界王(★★★★★★) 【魔族特性】 24:鋭敏感覚 (情報+1/自尊-1) 感覚が全体的に鋭く、いち早く情報を得ることができる。 しかしその反面、過敏さゆえに調教に弱くもなる。 34:触手 (調教+1/運動-1) 体から2D6本の、自在に動かせる触手が生えている。 触手の形状はある程度自由に決めてよい。 ピットシェイカーの触手が髪の毛ほどに細く擬態し 頭に隠されている。 36:長く熱い舌 (奉仕+1/自尊-1) 20センチ以上ある長く熱い、奉仕に向いた舌。 さまざまな愛撫や奉仕において活躍するだろう。 43:魅惑の声 (誘惑+1/体力-1) 聞く者の心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。 日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。 45:傾国の美 (誘惑+1/情報-1) 魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。 ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。 【魔王特性】 22:剣聖 魔族にあって剣を極めし者。 武器による攻撃の際、相手を『行動不能』か『死亡』に陥らせるか、 もしくはMP10点を支払った場合、追加でもう一度行動できる。 41:闇の盟主 全てを支配してゆく闇の輪。 『奴隷』になっても持っていた奴隷は解放されず、所有したままでいてよい。 また、同様にアイテム・呪文も奴隷になった際に奪われることはない。 専用:薔薇の巫女 ノエル=G=ヴァーミリオン専用。 武器ひとつ・衣装ひとつ・装飾品ふたつを選択し、固有名を与える。 指定した武器・防具全てを着用したときのみ、武器に「エビルウェポン」、 衣装に「デスクローク」、装飾品ふたつに「マルチアクション」、「ダークフォース」の効果が付与される。 また、小箱形状の魔術書「マビノギオン」にその名称を刻印し固定すると、 刻印した面それぞれに、好きな属性(通常・光・火・氷・雷・闇)の無効化を設定できる。 ここで設定した場合、固有名は以後変更することはできない。 全ての装備を刻印し固定すると、呪文「マビノギオン」の反動を半減できる。 武器/ 【カラドボルグ】薔薇の巫女の扱う両手剣。目だった装飾はないが、 その秘められた力は有象無象の区別なく、悪には容赦しない。 衣装/ 【ウィガール】薔薇の巫女の身に纏う美しい鎧。その薄い見た目とは裏腹に凄まじい防御性能を誇る。 装飾1/【カフヴァール】薔薇の巫女が身につけるサークレット。装着者に神速の判断力を与える。 装飾2/【アガートラーム】薔薇の巫女が見につける篭手。装着者の魔力を永続的に増強する。 魔術書【マビノギオン】薔薇の巫女の唱える呪文。 小箱の形状の呪文書が薔薇色の魔術文字の帯となって剣へと宿り、剣に対象の意気を挫く力を与える。 刻印表 【刻印】→【本来の名称】【無効化属性】 【カラドボルグ】→【堕天王の剣】【光】 【ウィガール】→【白のドレス】【通常】 【カフヴァール】→【淫魔の額飾り】【氷】 【アガートラーム】→【悪魔王の指輪】【火】 【マビノギオン】【雷】 【番の薔薇】 共に行動することで効果が起動する。詳しくはコネクション参照。【闇】 【能力値】 戦闘:+70 調教:+15 体力:+50 運動:+50 奉仕:+60+2 魔力:+50 情報:+40 誘惑:+20+2 自尊:+40+5+2 【データ算出】 運動50 戦闘70 DMG70+5+X 回避50 装甲15 魔力50 魔抗50 自尊40 HP =250 MP =250 PP =200 ○:カラドボルグ+ウィガール+カフヴァール+アガートラームを同時装備することで下記の●能力全てを得る ○:●武器で攻撃しダメージを与えた場合その数値分副能力値を回復する ○:●装甲が10点追加 ○:●魔力+2 ○:●あらゆる判定においてダイスを二度振り、望むほうの結果を適用する。 ○:●闇/火/氷/雷/通常/光属性のダメージを全て無効とする。 ○:判定で1の出目が出た場合DPを1点取得する。 ×:(-能力) DP:567 ★:35/35 【所持アイテム】 >装備 RE:カラドボルグ(堕天王の剣) 両手/薔薇の巫女の扱う両手剣。目だった装飾はないが、 その秘められた力は有象無象の区別なく悪には容赦しない。 ダメージ+20(闇・光)、体力-1。 また、【薔薇の巫女】の効果が発動中、装備中は武器で与えたダメージ分、望むポイントを回復してよい。 RE ウィガール(白のドレス) 衣装/薔薇の巫女の身に纏う美しい鎧。その薄い見た目とは裏腹に凄まじい防御性能を誇る。 装甲+15、誘惑+2、奉仕+2、自尊+5。 光のダメージを装甲で軽減でき、「凌辱」「調教」をすることができなくなる。 また、【薔薇の巫女】の効果が発動中、装備者の装甲をさらに+10する。 UC:カフヴァール(淫魔の額飾り) 装飾/薔薇の巫女が身につけるサークレット。装着者に神速の判断力を与える。 装備者は調教+2。 また、【薔薇の巫女】の効果が発動中、装備者は2回判定を行ない、望む結果を得られる。 RE:アガートラーム(悪魔王の指輪) 装飾/薔薇の巫女が見につける篭手。装着者の魔力を永続的に増強する。 装備者は回復や支援を含むあらゆる装備者を対象とした呪文を 使用者に同じ成功値で放つ。 ただし、全体攻撃呪文やクリティカルの呪文は反射できない。 また【薔薇の巫女】の効果が発動中、装備者は魔力判定の結果に+2の修正を受ける。 33:戦鬼の指輪 装飾/戦闘判定で与えるダメージを+5する、禍々しい意匠の施された指輪。 34 魔王珠 装飾 魔界の王としての力が流れ込んで来る宝珠。所有者は自尊+2。 35:闇のまとい 装飾/闇属性のダメージを無効化する暗黒のマント。 36:鬼神の腕輪 装飾/体力+1する凶悪な意匠の腕輪。 54:悦楽珠 装飾/膣内か腸内に装備する男性器型宝珠。 装備者はMP消費をHPかPPで行なってもよい。 ●闇の牢獄 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。(6ソウル) UCオリジナル:自尊の指輪 装飾/装備者の意志力を高める指輪。 自尊+2。 UC 幸運のペンダント 幸運を呼ぶと呼ばれるペンダント。判定を振りなおす際のDP消費が3になる。 UC 理性の指輪 自尊+2。 UC:魔力収束具 装飾/指輪や宝石の形をした魔力強化具。装備者は魔力+1。 UC:階級制御器(魔人) 装飾/指輪やネックレスの形状。特定の階級に作成時から設定されている。 装備者の階級を周囲の魔族に、設定された階級として認識させる。 ただし、所有できる奴隷の数などが変わるわけではない。 UC:炎のまとい 装飾/真紅のマント。 火属性によるダメージ無効。 UC:氷河のまとい 装飾/氷属性のダメージを無効化するマント。 UC:紫電のまとい 装飾/雷属性のダメージを無効化するマント。 RE:陵辱王の腕輪 装飾/陵辱の際に恐るべき力を発揮する腕輪。 陵辱時のみ体力+3、調教+3。 RE:欲望王の瞳 装飾/かつてある大魔王から抉られた眼球。 所持者は自分の階級より一人多く奴隷を所有してよい。 RE:陰謀王の瞳 装飾/かつてある大魔王から抉られた眼球。 所有者は自分より階級のひとつ高い魔族やモンスターも奴隷にできる。 スレイヤーズ世界では「魔瞳玉(デモニック・アイ)」と呼称されている。 RE:停滞王の玉座 装飾/かつて大魔王が使っていたという玉座。 かすかに浮遊してそのまま移動することもできる。 座ったままでいるなら、判定で1の目が出てもDPを1得ることができる。 RE:滅びの天体 装飾/指定エリア内に攻撃を継続して行うトラップ 火力は成功度10の攻撃を好きな属性一つ(それを二種類まで同時に使用可能) ダメージは50点。 RE:認定書の巻物 装飾/なぞのアイテム。 >未装備 RE:黒竜王の盾*2 片手/黒い竜頭を象った盾。 回避時の運動+1、抵抗時の魔力+1。 装備者より階級の低いモンスターの攻撃でダメージを受けない。 RE:皇魔王の甲冑 衣装/黄金の全身甲冑。 装甲+10、体力+1、自尊+1。 HPを毎ターン終了時に1D6回復する。 16:魔道杖 片手/ダメージ+5の杖。魔力+1。 22:蛇縄 両手/ダメージ+5の魔の縄。 相手を緊縛し、装甲を通ったダメージはHPではなくPPに与えられる。 この縄による緊縛は淫辱的なものであるが 相手の行動を妨げることはない(通常通り動ける)。 62:奴隷珠 装飾/子宮内か腸奥に装備する宝珠(呪い)。 装備者は奉仕+2、自尊判定-2の修正を受ける。 UC:淫辱縄 両手/相手を縛り上げ淫らな快楽に陥れる縄。 陵辱に成功した際、自動的に相手を縛り上げることができる。 縛られた相手は『拘束0』か『発情2』のどちらかのステータス以上を受ける。 UC:死魂甲冑 衣装/恐るべき瘴気の塊たる生きた甲冑。 装甲+12。 UC:魔界メイド服 衣装/真の魔界メイドのためにあつらえられたメイド服。 装甲+5、奉仕+2、自尊-1。 奉仕を行なう場合、対象を1体余分に選ぶことができる。 UC:混沌の刃 片手/奇怪な形をしたナイフ。投擲しても必ず手元へと返る。 ダメージ±0、装甲点を無効化する。 UC:封魔刀 両手/相手の魔力を削いでいくという青龍刀。 ダメージ+15(氷)、与えたダメージ分相手のMPを減少させる。 UC 衣装の宝石:疾 衣装/特定の言葉で衣装になる綺麗な宝石。装甲+8、運動+2。 UC 衣装の宝石:炎 衣装/特定の言葉で衣装になる綺麗な宝石。装甲+12、戦闘+1。 UC 高位魔道書 片手/失われた呪文が書かれた書。魔力+1、情報+1。 UC ケリュケイオン 片手/瞬間移動を行える杖。回避時の運動+1、魔力+1。 MP20点を支払ってあなたが知っている好きな場所に抵抗しない者全てを移動させられる。 UC ロウアイアス 片手/回避時の運動+1、回避時の魔力+1、装甲+3。 1セッションに一度だけ受けるダメージを-(あなたの★×2)する。 UC 高位魔道書 片手/失われた呪文が書かれた書。魔力+1、情報+1。 >配下 41 武器精霊 配下 主の武器に宿る精霊。所有者は戦闘+1。 ●魔奴隷 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。 1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 (6ソウル) 42:闇の斥候 配下/影に潜み斥候として働いてくれる下級魔族。所有者は情報+1。 43:下級魔獣 配下/騎乗用・使役用の魔獣。所有者は体力+1。 46:魔界メイド 配下/下級魔族のメイド。 1セッションに1度、HP・MP・PPのいずれかを20点回復してくれる。 UC:教団 配下/人間界に多数の信徒を持つ。 毎回セッション開始時に5DPと10ソウルを得る。 UC:親衛隊 配下/不死の近衛兵。 所持者は、1セッションに1度だけ、 最初に受けたダメージを無効化してよい。 UC:守護獣 配下/戦闘で補佐してくれる獣。戦闘+1、運動+1、魔力+1、誘惑-2。 UC:守護聖霊 あなたを守る美しい聖霊。自尊+1、奉仕+1、誘惑+1。 RE:疫病王の秘書 配下/あらゆる知識に長じた魔界の女秘書。 所有者は情報+2、魔力+1。 RE:忘却王の徴税吏 配下/周囲の人間・モンスターから略奪し徴税する下級魔族の群。 施設を建造する際、必要なソウルが1/2となる RE スピードニューライフの台座 配下/豊穣の呪縛をかける台座。 ニューライフを触れた対象にかける。この魔法によって孕んだ子の出産までの時間は30分。 所持金:2151ソウル 【呪文】 11:ヘルファイア 20/地獄の炎を巻き起こす。 視界内の敵全てに12+魔力ダメージ(火)。 13 ライトニング 10 雷を呼び起こし対象を打ち据える。対象一人に16+魔力ダメージ(雷)。 15 ドレインライフ 10 闇の力によって相手の活力を奪い己のものとする。対象一人に10+魔力の闇属性ダメージを与える。 この呪文で与えたダメージ分、発動者のHP・MP・PPのいずれかを回復する。 16 ナイトメア 6 邪霊をまとわせ相手の心を折る。対象一人のPPに魔力分のダメージを与える。 22:ダークブレード 6/武器に暗黒の力を込める。 以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 31:スペルバインド 8/魔力封じの呪い。 対象は以後1時間、呪文を使えなくなる。 35:ナイトウィング 10/黒翼を得て飛行を可能とする。 以後1時間、対象は飛行移動が可能となり、運動を+2する。 43 デストリア 10 デストリア1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 45:テンタクルス 10/テンタクルス1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 46 ヘルハウンド 16 ヘルハウンド1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 52:ペットワーク 8/より優秀な奴隷に対象を変える呪い。 以後シナリオ終了まで、対象の奉仕を+2する。 64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象一人の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 65:メガロファロス*3 4/男根強化魔法。 3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、 奉仕か調教を+1する。 UC:ウォークライ 24/視界内の味方全てと自らの戦意を湧き上がらせ、 戦闘+1、運動+1する。モンスターの場合は攻+1する。 UC:ボンテージング 8/闇の縄で対象を卑猥に拘束する呪い。 対象を『拘束2』の状態にする。 UC:ボトムエラー 12 もっとも恐れられる汚れと屈辱の呪い。対象一人を『尿意2』『便意2』の状態にする。 UC:エビルウェポン 6 自らの武器に邪悪な力を宿す。以後1時間、武器で与えたダメージ分、望むポイントを回復してよい。 UC:スマッシュ 10/必殺の一撃を放つ魔法。 使用者は次のターンのみ、武器攻撃でのダメージが2倍になる。 UC:リムーブカース 20 呪い解除の魔法。対象の呪いアイテムを一つ、一度だけ装備から外れるようにする。 外した後装備し直した場合、再度この魔法を使わないと外れなくなる UC:リムーブパラサイト 20/対象の体内からパラサイト1体を駆除する。 UC ドリームドレイン 16 PPに5+魔力ダメージ、与えた分MPorPP回復。 UC:マルチアクション 20 1時間の間、2回判定を行い望む結果を得る。 UC:ダークトルネード 20/暗黒の奔流を作り出し、最大で一個大隊までの範囲に 15+魔力ダメージ(闇)を与える。 あるいは、合戦において3点のダメージを与える。 UC:ネクロマンシー 12/殺した存在を生き返らせ奴隷とする。 対象の人間やモンスターは生前と同じ能力で復活する。 復活の際にはHPなども回復し、特殊能力『異形』を得る。 ただし、対象はセッション終了時に消滅する。 UC:モンスターロード 16/怪物支配の魔法。 HPが1/2以下になった『異形』タイプのモンスターを奴隷にする。 UC:ストリップアーム 10/装備強制解除呪文。 呪いのアイテムを除く、対象の装備全てを解除してしまう。 再装備にはアイテム一つごとに1ターンを必要とする。 UC:サバト 16/淫らな宴の祝福。 術者を含み、視界内全員が『発情2』の状態となる。 UC:パラサイト 20/対象の体内にパラサイトを1体宿らせる。 宿るパラサイトは2D6で小さい方の出目のものである。 UC:ミューテーション 30/好む肉体改造を、拘束し調教中の相手か、自身に対して行なう。 改造内容は魔族特性一つ程度のデザイン。 以後、対象は戦闘-1、奉仕か誘惑+1の修正を受ける。 この魔法の効果は3度まで重複し、永続する。 UC チェンジダムンド 10 人間をダムンドに転生させる。対象のあなたの★未満の人間を奴隷にし、ダムンドにする。 オリジナルUC ファイアブレード 6 以後1時間、武器は火属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 オリジナルUC アイスブレード 6 以後1時間、武器は氷属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 オリジナルUC サンダーブレード 6 以後1時間、武器は雷属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 オリジナルUC シャイニングブレード 15 武器に光を宿す魔法。次のターンの間、対象の武器の威力を半分(切捨て)にし光の属性にする。 UC ルミナスショット 15 光の塊をぶつける魔法。魔力(光)のダメージを与える。 UC マジックビット 特殊 魔力の塊を召喚し攻撃させる魔法。自分の魔力に等しいMPを消費する。 次のターンの自分の行動時に対象に装甲を無視する魔力(通常)のダメージを与える。 UC サンバースト 40 太陽のごとき灼熱の炎を放つ。視界内全ての敵に24+魔力ダメージ(火)。 UC ボルテッカ 20 雷を呼び寄せ神速をもって貫く。対象に32+魔力ダメージ(雷)。回避判定は情報で行う。 UC アースクェイク 16 地震を起こし敵を飲み込む。最大2体までの対象に10+魔力ダメージ、ただしこの魔法は2回行う。 UC ハイマジック 10 魔力を高める魔法。次のターンの間、魔法で与えるダメージを2倍にする。 UC;パワー 20 パワー1体をシナリオ終了まで奴隷として呼び出す。召喚者が『死亡』『奴隷』となった際は、その場から消える。 UC;ハイヒーリング 20 対象の傷を一気に治す魔法。対象のHPを30点回復する。 UC ハイディスペル 15 呪いを弾く守護結界。対象は以後1時間の間、ステータス異常を受け付けない。 UC エクスバインド 15 相手を束縛させる上位呪文。以後1時間の間、対象の戦闘・運動・魔力・体力-1。 RE:テンペスト 20/強烈な竜巻を起こし、術士を除く飛行能力を持つ 視界内の全ての存在に40+魔力ダメージを与える。 RE:ダークサンダー 20/対象一体に30+魔力ダメージ(雷・闇)を与える攻撃呪文。 RE:デスクローク 20 1時間の間、使用者の装甲+10。 RE:ドラゴンフォーム 30/勝利するか倒されるまでダークドラゴンに変身する。 データは全てダークドラゴンを参照。 呪文やアイテムは使えないが、受けていたダメージは全て回復する。 RE:ビーストフォーム 24/勝利するか倒されるまでフェンリルに変身する。 データは全てフェンリルを参照。 呪文やアイテムは使えないが、受けていたダメージは全て回復する。 RE:ダークブレッシング20 味方全に10+魔力回復。敵全に10+魔力闇属性ダメージ。 RE:カラミティエンド 10 死の波動。最大1個大隊までの敵対する冒険者以下の人間や☆モンスター全てを即死させる。 また、合戦において☆モンスターからなる軍団戦力分のダメージを与える。 RE:ガルガンチュア 24/巨大化の呪文。 1時間の間、HPが全快し2倍となり、体力+4、 《異形》のモンスター能力を得る。 RE:タイムストップ 30/時間停止の呪文。 唱えたターンの間だけ、呪文の使用とは別に行動を2度行なえる。 この行動に対して対象は抵抗や回避を行うことはできない。 RE:カースフィールド 24/呪われた力場を発生する。 視界内の使用者以外の全員が判定時の出目の6を、 0でなくそのまま6として扱う。 RE:プリズンケージ 24/プリズンケージ1体をセッション終了まで召喚支配する。 RE:ホワイトレイン 20/精液の雨を視界内に降らせる。 この雨の中では天使はPPに10+魔力ダメージを受ける。 術者以外の魔族は10+魔力分MPを回復する。 その後、範囲内の全員が『発情1』となる。 RE:デーモンプレジャー 20/対象を『発情6』にする呪文。 この発情状態はシナリオ終了まで決して解除できない。 RE:ニューライフ 16/豊穣の呪い。 対象の魔族1体が、1時間以内に誰かと性交したなら、 対象は相手の子を孕む。 RE ダブルエッジ 50/剣聖の技を宿す。あなたは1時間の間、武器攻撃を行うとき、更にもう1度だけ武器攻撃を行う。 RE トゥルーフォーム 30/勝利するか倒されるまでシャインドラゴンに変身する。 呪文やアイテムは使えなくなるが、受けていたダメージは全て回復する。 RE:マビノギオン 30/薔薇の巫女の唱える呪文。小箱の形状の呪文書が薔薇色の魔術文字の帯となって剣へと宿り、剣に対象の意気を挫く力を与える。 剣に調教する意思をツタとして這わせ、攻撃によるダメージを調教によるダメージとして 扱うことができるようになる。その際、相手の装甲値は完全に無視する。 なお、クリティカルした場合、ダメージ数値はクリティカル増加分から更に1.5倍となる。 代償として、相手に与えたPPダメージ分、術者はHPダメージを受ける。 この呪文はノエル=G=ヴァーミリオン専用であり、 このキャラクターにしか詠唱できず、このキャラクター以外には効果は及ぼさない。 【奴隷】6+1人まで [] 星数:(★×35)(PCは書き方変えてリンク張ってます) PC NPC 覇王将軍シェーラ 魔王 魔王特性:剣聖 秘神 魔族特性:魅了の魔眼 闇の紋章 傾国の美 名器 魅惑の声 女性 13歳 【能力値】 戦闘:+30 調教:+30 体力:+25 運動:+40 奉仕:+45 魔力:+30 情報:+25 誘惑:+25 自尊:+40 攻撃方法:全呪文利用可能(エビルウェポンとタイムストップ、ダークブレッシングを除く) 配下:ドゥールゴーファ 戦闘+10 グラウシェラー(下記)ともっとも親しい存在。共闘済み。 覇王グラウシェラー 元魔界王:天魔界 魔王特性:剣聖 秘神 大魔道 魔族特性:魅了の魔眼 闇の紋章 傾国の美 名器 魅惑の声 ふたなり 20歳 【能力値】 戦闘:+18 調教:+13 体力:+20 運動:+15 奉仕:+15 魔力:+20 情報:+13 誘惑:+13 自尊:+23 攻撃方法:全呪文利用可能 スレイヤーズ世界において【覇王】と称された存在。銀髪の綺麗なフタナリさん。 シルフィール 階級/魔王 スレイヤーズ世界での友。ダークスター征伐においてさまざまな補助を行ってくれた。 堕天使連中 ゼラキエル(★★★★★) ハドリエル(★★★★★★) ミュリエル(★★★★★) コネクション マルガリーテ・リューデルブルク(マリィさん) 関係/親愛なるノエルの嫁 ノエルと結婚している最愛の嫁。二人とも得意分野がしっかりかみ合うため至上のタッグである。 【パーソナリティ】 名前:マルガリーテ・リューデルブルク 愛称:マリィ 性別:女 外見年齢:16 階級:魔界王 【魔族特性】 闇の紋章(魔力+1 調教-1) 闇の翼 (運動+1 体力-1) 闇の紋章(魔力+1 調教-1) 傾国の美(誘惑+1 情報-1) 魅惑の声(誘惑+1 体力-1) 【魔王特性】 闇の盟主 秘神 番の薔薇 ※番の薔薇 魔王特性スキル「夜伽草子」 「撫子」 番の薔薇の任意で、誘惑や調教、奉仕などの色事全般を、薔薇の巫女に代わり(または二人一緒に) 行うことで、薔薇の巫女の誘惑・奉仕・調教判定結果に番の薔薇の誘惑・奉仕・調教判定結果を 合算することができる。このとき出たファンブルは、ファンブルとして扱わず、値10での成功として計算する。 上記の効果を発動する際は、魔法扱いでMPを20消費する。 「内助」 薔薇の巫女は番の薔薇に助言を求めることができ、番の薔薇は「GMの裁量の範囲で有効なヒント」を 薔薇の巫女に助言することができる。 上記のスキルを発動する際は、魔法扱いでMPを40消費する。 【能力値】 戦闘:6 調教:15+2 体力:6+0 運動:15 奉仕:8+0 魔力:27+1+1+1+1 情報:10+1+2 誘惑:15+2 自尊:14+4 【データ算出】 運動 15 戦闘 6 DMG 11 回避 16 装甲 3 魔力 31 魔抗 33 自尊 18 HP = 30 30/30 MP = 125 95/135 PP = 70 70/70 ○:(+能力) ×:(-能力) DP:25DP ★28/28 【モンスター奴隷】 オリジナルスキルは全て《》、公式スキルは で囲う(予定) 54:レディーヒドラ中隊(★★★★★) 知能:人間並×3 会話:可能×3 攻:8+2 受:8+2 HP:80*5 <戦姫>:攻撃/20ダメージ(通常) <魔女>:攻撃/コモン呪文表で1D66し、出た呪文1つを成功値3で使用(攻判定不要) <妖婦>:攻撃/『魅了3』(自尊で回避) <飲み込み>:三つの攻撃全てが同じ対象に影響を与えた際、対象は15点のPPダメージを追加で受ける <三位一体>:行動を3回行なえる、ただし攻撃はそれぞれの手段を一度ずつのみである ステータス異常を受けた際、いずれかの攻撃一つと引換えにそれを無効化できる 56:クラーケン中隊相当(★★★★★) 知能:低い 会話:獣並 攻:7+2 受:7+2 HP:200*5 <おしつぶし>:攻撃/30ダメージ(通常/全体) <絡みつき>:攻撃/『拘束2』(2回攻撃) <淫気の吐息>:攻撃/『発情2』(全体) <産卵>:テンタクルス1d6-1体を召喚支配する(1行動を消費) <水中適応>:水中において攻と受に+1、陸上において-1の修正を受ける 66:ダークドラゴン(★★★★) 知能:高い 会話:可能 攻:10 受:9 HP:140 <黒炎の吐息>:攻撃/30ダメージ(闇・火属性/全体) <魅了の吐息>:攻撃/『魅了3』(全体) <牙爪尾>:攻撃/25ダメージ(通常/3回攻撃) <飛行>:飛行移動、回避時の受+2 <竜体>:調教・奉仕・誘惑の判定ができず、 PPダメージ・ステータス異常・奉仕による回復を受け付けない <人化>:ターン開始時、全ての特殊能力を失い、半竜人の姿となる (任意のタイミングで竜体へと戻れる) <魔竜>:受けたダメージが火か闇属性だったなら無効化、通常属性だったなら半減(切り上げ) <竜騎士>:対象の奴隷1体のHPを自らに上乗せし、<牙爪尾>を4回攻撃とする ◆ルストリッカー大隊相当(★★★★★★) 知能:低い 会話:不明瞭(フェラ語)だが一応可 攻:8+3 受:8+3 HP:55*10 <超舌>:奉仕・調教判定に+2する <淫猥>:毎ターン開始時、視界内の全員は自尊で3成功しなければ『魅了0』となる <快楽中毒>:調教された際、調教者に自動的に8点のPPダメージを与える <慢性自慰>:毎ターンの行動時、HPが10点回復する フィフススターズ・スイーツ・マスター(★★★★★) 知能:人間程度 会話:可能 攻:11 受:9 HP:150 <マジック・クリーム>:攻撃/【拘束6】 <イートミー!>:攻撃/二回攻撃を行う。一回ごとに対象のHPを20ポイント回復する。この回復は上限を超えて回復し、 HPの合計回復量が250を超えた場合、対象のHPは即座に0となる。 <甘い罠> <イートミー!>で行う攻撃が全て命中した場合、以下の効果を発動する。 ●対象の運動を戦闘終了時まで3ダウンさせる。この効果は累積する(0以下にはならない)。 <絶技:特製・御菓子の家>:シーン罠【特製・お菓子の家】を精製する。 この罠がある限り、望む対象全てにターン更新毎に自尊判定を行わせることが 出来る。この自尊判定に5成功以下だった対象はHPを40ポイント回復する。 この回復は上限を超えて回復し、HPの合計回復量が250を超えた場合 対象のHPは即座に0となる。 また、この回復効果を受けるたびに、対象のこの罠による自尊判定の達成値は マイナス2される《最低でも0》。 この罠を破壊するにはフィフススターズ・スイーツ・マスターを 【戦闘不能】もしくは【死亡】させるか、【奴隷化】するか、 あるいは10回この罠の効果を受けるか、もしくはディスペルなどの魔法を破壊する効果を与える場合でのみ この罠を破壊することが出来る <お菓子の盾!>:一度だけ、受ける予定のあらゆるダメージを無効化する。シナリオ1回。 <とっておきっ!>:モンスターで登場時かつ攻撃判定時のみ、そのダイス目で1個でも6が出たらクリティカルとして扱う。 奴隷化以後は、主が60ソウル支払うことで、使用が可能。 <女性の夢!>:シーン罠【お菓子の家】に以下の効果を追加。 ●女性、両性具有は、常にシーン内では自尊が-25される。 ●回復効果を受けた対象は運動が-10される。この効果は累積する。(0以下にはならない) <痩せるスイーツ!>:このモンスターとお菓子の家による永続効果を解除する。 <伝説のパティシエール>:スイーツ・マスターを奴隷として所有している存在は 【自身の階級+所有している奴隷の階級合計】*1d6のソウルを シナリオ終了時に取得する。このソウルは領地の収益とすることが出来る。 ◆:元冒険者達の幽霊(☆)*100 その名のとおり、元冒険者の人間の幽霊。 【領地】(/5) 【キャラクター設定】 ■設定・備考 魔界王であるフレアーの下で戦っていたピットシェイカーの亜種。 しかしフレアーの働きによってなんと強力なパワーを得ながらも魔族化することに成功。 以前以上に「かの薔薇の巫女」にそっくりな外見になった。 現在はフレアーのアイテムや呪文をもらい、強化された状態から旅をしている最中。いずれは様々な世界を旅したい、と思っているようだ。 体系は比較的スレンダーでありながらも腿やお尻はぷりぷりとしており、中々に健康美に満ちている。 胸も程よいサイズで、大きすぎることもなく小さすぎず、の絶妙なサイズである。 髪形は比較的ショートカットな茶髪。 身長は170cm程度、やや高い のはずだったのだが、魔界王に成長したときにさらに延びたらしい。 具体的な身長は測っていないが、少なくとも190cmは平気で突破しているようである。 先日、スレイヤーズ世界において【ダークスター】と呼ばれる天界の兵器殲滅のために尽力。 その後、天界の天使一名(ミカエルという)が画策したダークスターの作戦を、妻と仲間と共に壊滅させた。 結果、現在では立派な剣士としても魔界王としても実力を兼ね備えた存在となっている。 【統治魔界設定】 【勇魔界】と呼ばれる魔界。スレイヤーズ世界にて、魔界王となった【"覇王"グラウシェラー】を確保したことでノエルが魔界王に。 当時は【天魔界】と呼ばれていたが、ノエルが少々改名したらしい。 【天魔】の特性や、【光属性】に耐性を持つガーディアンなどが多数生息している。 本来の名称は【勇者魔界】というらしく、その名称に相応しく、魔界としてはどうみても色事やらが足りない。 代わりにというかなんというか、所謂【主人公属性】な魔族や、騎士道を重んじるガーディアンやデュラハンが多数生息し、 逆に【魔界らしい】存在のほうが異端である。 【PL嗜好/NG】 何でもいけます。キャラとしてはあまあまが大好きでいたいの大嫌いです。 一応事前に相談はください。
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登録日:2011/05/14 Sat 22 30 30 更新日:2024/05/18 Sat 22 19 35NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 Magic the Gathering いすゞのトラックではない エルフ エルフ耳 エロフ コメント欄ログ化項目 ソウルサクリファイス ドラゴンクエストX ハイファンタジー ファンタジー リンク ロードス島戦記 亜人 亜人種 参考資料の豊富な項目(だった) 妖精 安心のTony率 属性 愛のある項目 森の妖精 森人 種族 萌え要素 目次 概要 主なエルフの分類エルフ ダークエルフ ハイエルフ ハーフエルフ 共通の特徴 余談 各ジャンル・作品におけるエルフたち「指輪物語」のエルフ 「ウォーハンマーシリーズ」のエルフ 「The Elder Scrollsシリーズ」のエルフ 「ダンジョンアンドドラゴンズ」のエルフ 「Magic the Gathering」のエルフ 「Shadowverse」のエルフ 概要 エルフとは、ゲルマン神話に起源を持つ、北ヨーロッパの民間伝承に登場する種族。原文では「elf」複数形は「elfs」「elves」。 エミール(天地神)の躯のうじ虫、元ネタは地衣類。設定や性格もいろいろ。 様々なファンタジー作品において登場する代表的種族の一つである。 ……のだが、それはともかくここはアニオタwiki。 わかってる。おまえらが求めてるものはわかってるともさ。 では以下からどうぞ。 主なエルフの分類 【概要】(画像は外見上それっぽいキャラなので、実際は違う場合あり) エルフ 画像出典 シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンズ 2007年4月~6月までTOKYO MXなどUHF各局で放送/全13話 ©SEGA 最も一般的なエルフの一族。ウッドエルフ、フォレストエルフ、森人とも。起源はライトエルフ(ljósálfar)である。 森に集落を形成して生活し、短剣や弓を武器とすることが多い。 森に親しむ自然主義者で、火や金属を使いたがらず、機械文明を唾棄するほど嫌っていることも珍しくない。 金属に関しては、稀に体調不良に繋がるためにそれらを含んだ装備を身に付けられないばかりか、近付くことすらままならないとする作品もある。 また、自然主義からの連想か、菜食主義で肉は食べない、もしくは体質的に食べられないとするものも。 争いを好まず平和的な一方、他種族には排他的で、自らの領土を荒らすものには容赦がない頑固者という事も。 肉体的には脆い面を持つものの、弓矢を主とする遠距離武器に関しては天才的だったり、魔法に長けていたりする設定が多い。 また、作品によっては「エルフは男女問わず美形」とするものも。 総じて人間より長命とされることが多く、数百年から数千年単位で生き、それによって人間とは時間の感覚が異なることもある。 善の気質を持つ。 肉体面では、髪は金・緑等が多い。 プロポーションに関しては、清楚、高潔を反映してか美乳・貧乳でスレンダーなことが多いが、当然のように巨乳のエルフもいる。 ダークエルフ 画像出典 ロードス島戦記(OVA) 1990年11月21日~1991年12月21日までパック・イン・ビデオからリリース/全13話 ©水野良・グループSNE・角川書店・丸紅・TBS その名のとおり闇のエルフ(døkkálfar)。 闇の魔法を得意とし、総合能力も高め。 肉体面では髪は白髪・銀髪、皮膚は日本では今も褐色が多いが、日本国外では非実在的な肌色(青など)が支配的な傾向になりつつある。 エルフに比べると態度は物腰柔らかにして性に奔放だが、『ダーク』と付くだけあって表向きは味方でも腹の中が分からない曲者であることも。 プロポーションは強欲・色欲といった暗黒面を象徴するのも珍しくないだけあって貧・巨の割合は断トツで巨乳が高く、エロ担当の時もしばしば。 ドイツ弁がドワーフ、元ネタが茸類。 ハイエルフ 画像出典 ロードス島戦記(OVA) 1990年11月21日~1991年12月21日までパック・イン・ビデオからリリース/全13話 ©水野良・グループSNE・角川書店・丸紅・TBS 一応は名前のようにエルフの上位種の扱いで呼ばれている事が多いエルフの種類。ぶっちゃけよくわかんない 『上位種』が指すところは様々で、長命なエルフの中にあってなお旧く永く続く血族だったり、単純に能力などがエルフのそれを上回っていたり。 「ダークエルフがエルフよりも強い」とする作品では、そのダークエルフと同等の力を持つエルフがハイエルフと呼ばれるとするパターンも。 気質はエルフとそう変わらないことが多いが、通常のエルフよりもさらに長い寿命を持っていて実際に長く生きている場合、 永い時を過ごすうちに精神が摩耗したかの如く、悟りを開いたように落ち着いている性格であることも。 ハーフエルフ 画像出典 ゼロの使い魔 三美姫の輪舞 3話より 2008年7月6日~9月21日までTOKYO MXなどUHF各局で放送/全12話 ©2008 ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔制作委員会 人間とエルフの混血。 エルフといえば女性というイメージがあるのか、多くは父が人間で、母が人間というのはレアケース。 混血故にどちらとも付かない立場から人間・エルフ双方から疎まれ、迫害されていることが多く、 受け継いだエルフらしい特徴(長耳等)を必死に隠して人間社会で暮らしているパターンも。 髪や皮膚の色などは「両親からどのように遺伝したか」によって様々で、強さも作品によってまちまち。 人間(あるいはエルフ)の血が混じったことで雑種強勢さながらに純粋な人間・エルフよりも能力が強いこともあれば、 逆に血が薄まったことで、純粋な人間・エルフよりも弱い能力しか持てず、中途半端であることも。 作品によっては、人間とダークエルフ、あるいはエルフとダークエルフの混血も「ハーフエルフ」と呼ぶものもあるが、 その場合も混血であることを疎まれ、人間・エルフ双方から迫害されていることがほとんど。 余談だが、「人間とエルフの両方の特徴を持つ」「当人に非がないことで差別される」「生まれに特別感が出る」など、 創作する側からすると都合の良い特徴が多くあるという側面も持つ。 共通の特徴 この4つが一般的だが、共通する設定としては、 容姿に恵まれている 長命(ハーフエルフだけは人間並みの寿命とするものもある) 自然を愛し、機械文明には疎い 弓矢や魔法が得意 あたりだろう。 だが、これ以外にエルフスキーが必ずおさえなければならない特徴がある。 それは、 エ ル フ 耳 だ。 エルフ耳とはエルフ独特の耳のことで、人間のような丸まった耳ではなく髪から飛び出るほど尖った耳のこと。 始祖はロードス島戦記に登場するハイエルフのディードリット。 ちなみにこれは当時ロードス島戦記の挿絵を描いていた出渕裕の創作発祥した物で、グループSNE内では「笹耳」などとも呼ばれてたとか。 なお、モチーフ元はアメリカ映画「ダーククリスタル」のゲルフリン族(やや獣人寄りの外見の種族)らしい。 彼女が今のエルフ像を作り上げたのだ。 これの何がいいかって尖り具合が素晴らしい。 海外のエルフ耳は尖ってはいるが日本のエルフ耳ほど尖ってはいない。人間の耳を少し尖らせたぐらいだろうか。 バルカン人やロミュラン人辺りの様な感じである(*1)。 しかし 日本のエルフ耳の尖りっぷりは最高だ。恐らく世界トップクラスの尖りだろう。 尖っていたらどうするのか?わかりきったことを聞かないでもらいたい。吸うに決まっている。 吸って舐めてしゃぶりつく。この一択だ。 チン○ンしかり、クリ○リスしかり、乳首しかり、人間は出っ張ったところを舐めたくなる本能がある。そこを突いた見事な耳と言えるだろう。 しかも、多くのエルフは耳が性感帯という素晴らしいものがある。悪魔の尻尾のようなものだ。 これは舐めない方が狂っていると言っても過言ではない。 エルフと言えば基本的には非力で魔法が得意というイメージがある。指輪物語等のファンタジー作品においても、何かしら神秘的な力を持っていることが多い。 白兵戦も可能なことが多いが、その場合上記の非力設定がある為か、武器は弓や短剣、細剣等を使用する事が多い。 なお、さっきも書いたが元々のエルフ(先祖)はダークエルフ。オークが出るまでのエルフは、 殺人は当たり前 強盗も当たり前 強姦は朝飯前 な性格で、今とは全然違っていたのである。 余談 ちなみに日本の有名な妖精絵師によるエルフがこちら。地下の秘密を知る者とされている。 エルフ耳をしゃぶるだぁ?コノヤロウ!てめぇの骨をしゃぶってやるよ! 画像出典 小学館入門百科シリーズ101 妖怪クイズ百科じてん 昭和54年12月31日初版第1刷発行 ©水木しげる・株式会社小学館 いすゞ自動車の小型トラック「エルフ」の由来はこちらのエルフ。今でいうドワーフのことで、「小さくて力持ち」という意味で命名された。 ついでに言うと天狗(妖怪)も海外ではウッド・エルフと翻訳されることがあるとか。 ……「エルフ!?」「エルフだと!?」「フェアリーではないのか!?」と思った貴方は、ニンジャスレイヤー脳になっていないだろうか?家族と話をしているだろうか? その他、ベルセルクの回復薬製造栗小妖精パックが、作中でエルフと呼ばれている。 「クリスマスのエルフ」なるサンタクロースの部下が、クリスマスが近づくと良い子の行状を調査しているという伝承もある。 日本ではあまり馴染みが無いが国によってはクリスマスの時期に仮装する程ポピュラーな存在らしく、 2022年12月17日にはペルーの首都リマで、突飛な格好をした集団が街を練り歩いていても誰も気にしないことを利用した麻薬捜査官が スレッジハンマーエルフに扮し麻薬密売人のアジトにカチコミをかける という冗談みたいな作戦が実行されている。 各ジャンル・作品におけるエルフたち 特に代表的なものや特徴的なものを以下に取り上げる。 「指輪物語」のエルフ 最も有名で、多くのファンタジーにおけるエルフの原型、元ネタとなった例でこの作品によってエルフという種族が有名になった。 ほとんどのエルフのイメージはトールキン風のエルフといっても過言ではない。 中つ国に住まう自由の民の一つで、万物の父「イルーヴァタール」によって、アルダにおける最初で最善のものとして創造された種族である。 著しい肉体損傷が無ければ死なず、背は高く、肉体は強靭で疲れを知らない。そして彼らは聡明であり、善良である。その外面も美しく、また美しいものを多く見いだし、多く作り出した。 彼らは更に長寿命であり、 生まれれば老いて死ぬ事は無く、外的要因や病死での原因を除けば世界の終末まで存在し続ける。 最初は一つの種族であったが、エルフらが西方への旅の途中で多くの種族に分裂している。多くのエルフ種族の中でも最も有名なのが「 エルダール(Elder) 」である。 これ以外に「アヴァリ(Avari)」と呼ばれるグループも結構いるのだが、中つ国の人間やホビットとの接触が少ないため 「ホビットの冒険」とその続編である「指輪物語」、そして外伝作品である「シルマリルの物語」等に登場するエルフは皆エルダールであり、エルフにまつわる物語は常にエルダールの視点から語られている。 また、ハイエルフとダークエルフの区分もこの中つ国の物語内にあるが、現在のイメージとかなり違い「西方の国『アマン』(*2)に行ったかどうか?」という区分になっている。 アマンに行った(エルダールの一部)もの→ハイエルフ(邦訳では「上(かみ)のエルフ」とも) アマンに行けなかった(残りのエルダール)か、行かなかった(アヴァリ)もの→ダークエルフ アマンに行かなかったものが「闇」とされたのは、アマンに光の木があってそれがエルフ達に印象深かったため、「光に会ったもの」「会わなかったもの」というようなイメージで、 冥王サウロンとは特に関係はないし、ダークエルフが光に弱いなどといったような事はない。 ハイエルフのほうが魔法などの知識が優れているが、これはアマンでヴァラールやマイアールという人間から見て神や精霊のような力を持つ種族から教えを受けたため。 現代日本でいうと「大学を出たかどうか?」のようなもので「大学(アマン)に行ったほうが専門知識を学べた」といったようなものである。 そして大学に行けなくても独学で勉強した人間がいるように、レゴラスの一族(*3)のシンダールもアマンに行けなかったものの、ハイエルフやマイアールから教えを受けたので、 ダークエルフの中ではハイエルフに近いところがあるグループだったりする。 ちなみに「エルフの武器=弓」というイメージは古さや知名度から「指輪物語」のレゴラスの影響という説が有力だが、レゴラスが弓の名手なのは単純に住んでいる場所が狩人の里(*4)なため。 また中つ国のエルフは野菜を多く食べる描写が多いものの肉を食う者もおり、狩りで得た獲物に感謝して食べることもある。 「ウォーハンマーシリーズ」のエルフ 英国ゲームズワークショップ社の展開するミニチュアゲーム兼SF/ファンタジー作品として有名なウォーハンマーシリーズにも初期作品からエルフが登場している。 ウォーハンマーシリーズにおけるエルフは指輪物語からモロモロ影響を受けており初期は独自性が少なかったが、シリーズを追う事に独自の解釈や差別化が図られていく。 ここではシリーズ別にエルフ種族の紹介していく。 「ウォーハンマーFB」 ウォーハンマー最初の作品であり、ウォーハンマー世界における古参種族として描かれている。〈旧き者〉(オールド・ワンズ)といいう謎の古代種族によって生み出された種族の一つで、背が高く、長寿命で美しき容姿を持つ。 魔術が使用でき、高い身体能力を持っているが、傲慢で他種族を見下す傾向が見受けられる。 元々は「オールドワールド」と呼ばれる大陸に住んでいたが、ドワーフ族との戦争である「髭戦争」によって大陸を追い出されてしまい、「ウルサーン」と呼ばれる島大陸に住まうようになる。更に内戦などでエルフたちは3つの種族に分かれてしまう。 ウルサーンに住まう高貴な正統派エルフ「ハイエルフ」、暗黒大陸ナーガロスに住まう邪悪な非道エルフ「ダークエルフ」、オールドワールドにあるアセル・ロゥレンの森に住まう「ウッドエルフ」が存在する。 「ウォーハンマーAoS」 ウォーハンマーFBの続編。ウォーハンマー世界が崩壊し、新たな多次元世界「定命の諸領域」(モータル・レルム)を舞台にした戦いが繰り広げられる。 この作品ではエルフは「アエルフ」と呼ばれており、前作同様に複数の種族に分かれている。光の領域に住まう山エルフ「ルミネス・レルムロード」、海底に住む海エルフ「イドネス・ディープキン」、影の領域に住む危ない闇エルフ「ドーター・オヴ・カイン」に分かれている。 「ウォーハンマー40K」 西暦40000年を舞台にした過酷な宇宙戦争が描かれている作品。上記の2作品とは全く関係ない独自の世界が構築されている。 本作におけるエルフは「アエルダリ」と呼ばれる宇宙エルフであり、 人類よりも長い寿命や高い能力、そして強力なサイキック能力を持つ宇宙人として扱われている。 そして傲慢な性格を持ち、他種族を見下しうぬぼれている。 かつては銀河を征服し、一大文明を築いた一つの統一された種族であったが、その傲慢さとうぬぼれが原因となって文明は崩壊。 恐るべき邪神「スラーネッシュ」を生み出し、アエルダリ種族は現在様々な派閥に分かれている。巨大な宇宙船に乗って銀河を放浪し、禁欲的で古風な生活を送る種族「アシュルヤーニ」、他種族を搾取して痛みと堕落と悪徳を追い求める「デュカーリ」、謎めいた旅芸人勢力「ハーレクィン」、種族を再び統一し死の神を奉じる勢力「インナーリ」が主な派閥である。 「The Elder Scrollsシリーズ」のエルフ ベセスダソフトワークスの人気看板RPG。「ムンダス」と呼ばれる次元宇宙に存在する惑星「ニルン」、そこにある「タムリエル」と呼ばれる大陸とその周辺の小大陸、島を舞台にした冒険や物語が描かれている。 本作のエルフは人間よりも先にタムリエル大陸に入植したと考えられている。 人間族に比べて千年の長寿命、尖った耳と、吊り上がった眼を持つといったよくある特徴を持っている。 また、エルフは数種類の派閥が存在しており、信仰や文化、住む場所などが異なる。 また、ダークエルフ以外のエルフは、「エイドラ」と呼ばれる神のような上位存在の末裔だと考えている。 「ハイエルフ」 高い身長と金色の肌、長命が特徴的な種族。エルフ族の言語では「アルトマー」とも呼ばれる。 高貴ながらも傲慢さを持ち、良くも悪くも誇り高く間違ったことを許さない正義感の強い種族でもある。 タムリエル大陸の南西にある「サマーセット諸島」が故郷で、魔法の扱いに長けているのが特徴。 「ダークエルフ」 灰色もしくは黒い皮膚に、赤い目が特徴的な種族。エルフ族の言語では「ダンマー」とも呼ばれる。 元々は「チャイマー」と呼ばれる黄金の肌を持つエルフ種族であったが、種族内の問題によって呪いがかけられ、今のような姿となった。 故郷はタムリエル大陸の東に位置し、大陸で最も大きな火山レッドマウンテンを囲むモロウウィンドだったが、レッドマウンテンの火山噴火によって種族は、スカイリムから割譲されたソルスセイム島を始めスカイリム本土にも散らばって身を寄せる事態となる。 能力としては知性、魔力ともに優れ、炎に対する耐性と優れた身体能力を持つ。そのため、魔術師、魔法戦士、暗殺者としての適性がある。 「ウッドエルフ」 褐色の肌と小柄な体格、俊敏さが特徴的な種族。エルフ族の言語では「ボズマー」とも呼ばれる。 故郷は森林に覆われたヴァレンウッドであり、多くが樹上に家を建てて暮らし自然との調和を重視した文化を擁している。 能力としては動物を味方につける事ができ、俊敏かつ機転が利くために斥候や狩人、盗賊として活躍する者が多い。 また弓矢の扱いに長けるが、半面魔法に対する適正が低いために魔術分野は苦手。 「ダンジョンアンドドラゴンズ」のエルフ 世界で最初のRPGであり、今現在でも新作のTRPGが出ている世界で最も成功したTRPGシリーズである。 今現在では、ハスブロ傘下でマジックザギャザリングでおなじみの「ウイザーズ・オブ・ザ・コースト」が権利を買収し、新シリーズを展開している。 ダンジョンアンドドラゴンズは複数のシリーズが存在し、その中でエルフ種族が登場している。今回はその一例をあげる。 「クラシック・ダンジョンズアンドドラゴンズ」 繊細な容ぼうと、とがった耳を持つ。すらりとして優雅な種族である。魔術と戦士の特性を持っているが、レベル上限が低く、さらにレベルアップに必要な経験値が大量に必要になるキャラとして知られている。 「アドバンス・ダンジョンズアンドドラゴンズ」 本作ではエルフ種族が5種類に分かれている。設定が細かく作られており、中にはプレイアブルでない者も含まれている。 「ハイエルフ」 5つの種族の中でも唯一のプレイアブル種族。 「ウッドエルフ」 別名「ジルバン」とおよばれ、森林の奥からほとんど出ることがなく、森や木々などの自然と共に過ごす種族。非常に排他的であり、自分たちの領域に入り込んだ他種族を、秘密保持のため抹殺することを厭わない引きこもり。 「アクアティックエルフ」 水中に住む海鮮系エルフ。肺呼吸と鰓呼吸が使え、陸上でも活動できるが肌が乾燥すると死亡する。 「グレイエルフ」 排他的で外界に興味を示さないエルフ族で、哲学的な思索に耽る知的な引きこもり。人間が反映する前にかつて栄華を極めた種族であったが、今ではその末裔がひっそりと住む。 「ドロウエルフ」 いわゆるダークエルフで、元々モンスター扱いで設定された種族である。 「Magic the Gathering」のエルフ カードゲーム『Magic the Gathering』では、一体ずつだと微妙ながらも、数が揃えば圧倒的マナブースト力と集団戦法で相手をフルボッコにできる性能を備えている。 「神の怒り」? そんなの知らん。 というか今は謎ビームを飛ばしてきたり速攻持ちの猛獣を使役したりしてくるので… 『小枝を踏み折れば、骨を折ってあがないとする。』だの『生命のように強靭で寛容。自然のように厳格で残酷。』というのはMtGのストーリーにおけるエルフ(特に鉄葉教団)の性質を端的に表している。 カードイラストが上の方の画像みたいな美女で「葦のようにほっそりとした体格と柔らかく上品な顔立ちを持つ、優雅な立ち振舞いのエルフの癒し手」という設定のヒロインが出てきたこともあったが、パワー5タフネス7という何間違えたようなパラメーター(*5)のフィジカルモンスターであった。 ストーリーにおいては、次元ごとに異なるが、大体森に集落を作る自然主義者で耳が長い長命人型種族という基本設定は健在。とはいえ次元によっては例外もあり、老化しない代わりに寿命が短かったり、港町に暮らしたり、1920年代ニューヨークのような街並みで暮らし、パーティを好むエルフもいる。 登場人物としては、フレイアリーズ(ハーフエルフ)、ニッサ、タイヴァー、グリッサ、葦のようにほっそりとした体格の5/7イマーラ等が有名。 「Shadowverse」のエルフ DTCG『Shadowverse』では、8つあるリーダークラスの一つに「エルフ」があり、専用のカードにはフェアリーや狼など、エルフ以外にも自然や幻想的な雰囲気をモチーフとしたものが多い。 このリーダーのデッキは低コストのカードをバウンスカードなどで使いまわすコンボデッキが基本で、そのターン中のプレイ枚数を参照してゲームエンドに持っていったり、 それまで破壊されたフォロワー(『MtG』でいうクリーチャー)の数が一定以上あれば爆発的なバフを得たりするカードがフィニッシャーになりやすい。 え、何?『冥府エルフ』?「過剰なストレス」?聞こえんなぁ。 追記・修正は長い耳にハァハァしながらよろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑普通のエルフが排他的な作品だったりするとそうなりやすいイメージ。開放的・俗っぽいとかそんな感じかな -- 名無しさん (2016-07-14 17 48 22) 近年のダークエルフは青肌も多い -- 名無しさん (2016-08-10 13 38 42) ↑2・3 エルフと仲良くなるために行動したら、ダークエルフと仲良くなってた的な話もたまに見る。 -- 名無しさん (2016-08-31 16 53 10) ↑2海外作品だと特にダークって物理的な暗闇をまず思いつくから「日に当たってないのが焼けてたら変だろJK」って判断が働くのか青白い肌のダークエルフが多いよね -- 名無しさん (2017-09-17 21 30 32) 『境界線上のホライゾン』には「長寿族(人間とほぼ同じ身体的特徴を持つが、その名の通り老化・成長が非常に遅く寿命が長い、いわゆる「エルフ耳」をしているのが特徴)」がいて、「エルフ耳を保護するためのカバーもある」という設定だったなあ -- 名無しさん (2017-10-13 20 52 37) エルフ=ファンタジーってくらい偉大な存在やね -- 名無しさん (2017-12-19 21 57 33) 一般的には森に住んでるイメージがあるのは知ってるけど、SW2.0が好きだから個人的にはエルフ=水の民というイメージが根強いなぁ・・・。 -- 名無しさん (2017-12-19 22 44 21) ダーククリスタルが元ネタの元ネタなのか。あの作品ってマジでファンタジー界に革命起こしてたんだな -- 名無しさん (2018-04-27 23 07 22) MTGのラノワールのエルフは凄かったな。パンクに傾倒した兄ちゃんがファンタジー世界に転生したみたいな姿だった -- 名無しさん (2019-03-06 00 22 25) 「合意していただけると思っていますよ。」 -- 名無しさん (2019-03-11 23 18 06) 「蜘蛛ですが、なにか?」のエルフは作中でも最低の種族。そもそも、種族と言っていいのかどうかも怪しいけど -- 名無しさん (2019-03-11 23 30 16) 旧SWだとハーフでもお気楽なのとか村ぐるみ人間関係恵まれて穏やかに育ったのとかもぽつぽついるな。 -- 名無しさん (2019-05-25 07 33 00) 水木御大の一筋縄でいかない感じ、好きw -- 名無しさん (2020-08-25 12 33 02) 水木しげる版は、自分が見た本だと、もうちょっとまともな人型してた気がする。 -- 名無しさん (2020-08-25 20 13 59) 『2分の1の魔法』には青肌だけどダークじゃないエルフが出てきたな。しかもなぜかインド系の顔。 -- 名無しさん (2020-10-01 06 09 40) ↑↑「水木しげるの妖精百物語」かな -- 名無しさん (2020-10-01 12 29 28) エルフと人間のハーフエルフなら多いが、ダークエルフと人間のハーフとかあんまりみなくね? いても人サイドもダークエルフ側も「まぁダークエルフだしな...」って意外とましな環境で育つから物語的に映えないのかもしれないが -- 名無しさん (2020-12-18 23 34 11) 地衣類のライトエルフに茸類のダークエルフ -- 名無しさん (2021-05-20 21 17 37) ハリポタのドビーとかも英語だとハウス『エルフ』なんだよな。外見は元々のエルフに近くてでも性格は魔法使い(人間)様万歳の社畜上等種族という中々見ないエルフ観 -- 名無しさん (2021-05-20 21 43 24) いすゞの人にとってはエルフを車にしたらああゆうイメージなんだな。まぁエルフなんかあのくらいのイメージだよな。 -- 名無しさん (2021-05-22 04 43 57) 「ドイツ弁がドワーフ、元ネタが茸類」これがわからん…どういう意味? -- 名無しさん (2021-08-05 14 55 01) 「ドイツ弁がドワーフ」 https //www.etymonline.com/word/dwarf 「古英語 dweorh, dweorg (West Saxon), duerg (Mercian)は中英語以降は消えていき、dwarfの使用は1770年頃以降にドイツ語から復活したようです」が元かな?「元ネタが茸類」はルーンクエストのブラックエルフ(ヴォララン)のことかな? -- 名無しさん (2021-08-05 21 28 45) ゼル伝の世界の人達は耳が尖っているので、全員エルフだと幼い頃勘違いしていたことがあった -- 名無しさん (2021-09-23 20 48 07) エルフを巨乳で描いてる奴はわかってない!みたいな書き方に見えるんだけど正直どうなん? -- 名無しさん (2021-09-23 21 28 50) ↑いかんでしょ。差し戻していいと思うけど -- 名無しさん (2021-09-24 21 38 06) 上の方の「エルフが鉄に触ると火傷する」って設定採用してたのに『ブランデッド~鋼の烙印~』っていう成人漫画があったな。人間とドワーフ以外は鉄に触れると火傷して治らない。主人公はハーフエルフなのでどっちの血が濃いのか確認のため、この火傷痕をつけられている設定。 -- 名無しさん (2022-10-01 18 57 53) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-10-01 22 37 16) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-02-22 19 21 27 アマンを大学に例えるのは秀逸だと思う。 -- (名無しさん) 2023-02-22 21 08 30 日本のエルフって独自進化を遂げたように見えるけど、実際はディードリットって突然変異の後追いでしかないのよね… -- (名無しさん) 2023-11-22 23 34 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【基礎知識】 【アラクネ戦メモ】 【立ち回り】【総合】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【状況別】【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【烙印時の攻防】 【割り込みポイント】 【固め】 【その他】【烙印時】 【基礎知識】 HP:10500 プライマ:5個 プライマ削り技:2C、6C、3C、6D、JC、ダイブ、D蟲、車輪、fインバース、n無限大(全て削る)。 FC対応技:5C、2C、JC。 中段:6A、6C、ヒラヌル。 【アラクネ戦メモ】 相手の火力が下がった代わりに一発烙印がされやすくなったため 空投げや6Aを喰らわないようにするのが重要。 霧の持続時間が減っているので空対空などで競り勝てた時は リボブラまで繋いでガーキャン用のゲージを貯める 起き攻めをするときは金バとバクステに対応出来る起き攻めをする 【立ち回り】 【総合】 【開幕】 その場様子見、またはバックJBが安定行動。 【遠距離】 Cオプ牽制。霧やヒラヌルで要塞を作られた場合、無理して近づかないこと。 オプが当たり霧が消えた場合、ダッシュで距離を詰める。 【中距離】 アラクネ2DおよびJDの届く距離。ノエル側はBオプが当たる距離。 アラクネの牽制で烙印ゲージが溜まるので、距離を覚えて回避するようにしたい。 ただ、オプを振り続けると硬直にアラクネ3C(烙印60%回収)やJD(烙印30%回収)が刺さるため注意が必要。 また、空中からの距離詰めはアラクネ5C対空(FC時烙印100%回収)や空投げ(烙印100%回収)等があるので危険。 【近距離】 アラクネの無敵切り返しはfインバースのみなので、ゲージがない時は積極的に固めに行く。 距離を離されると捕まえるのが難しいため、粘着推奨。 固めの際、たまに途中でガトを止めて相手の様子を見、ジャンプなら空投げや5C、動かないなら固めを続けるといった選択肢もあり。 固め中、アラクネがバックステップで逃げた場合、低ダで距離を詰めると5C対空の的になる。 そのため、地上から再度距離を詰めるようにする(固めからCRにつないだ場合も、アラクネはバックステップで簡単に抜けられる)。 また、何らかのコンボの〆にDDを使ってダメージを上げるより、烙印時CA用にゲージを温存しておくといい。 【状況別】 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【烙印時の攻防】 【割り込みポイント】 【固め】 【その他】 【烙印時】
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種族 ハイボリア人 ハイボリア人はボリを崇拝していた蛮族の子孫である。彼等は数千年前に北方から勃興し、古代アケロン朝を滅ぼした。元来ハイボリア人は黄褐色の髪と灰色の目を持っていたが、多種族との混血によってその特徴は薄れている。 キンメリア人 野蛮で戦闘を好むキンメリア人は古代アトランティスにいた者たちの子孫である。戦闘では普通は馬に乗らず、東方・北方・南方に接する他民族に残酷な戦いを仕掛け続けている。 スティギア人 スティギアはクテスフォン王の統治下にあるが、王国の実験はセトの神官たちが握っており、そのことは誰でも知っている。セトの神官に対抗し得るのは、黒指輪と称するトート=アモン率いる魔道結社のみと言われている。 ヒメリヤ山地人 北のトゥランと南のヴェンドゥヤを分かつヒメリア山系では、極めて気性の激しい民族が育まれた。彼らは同族に対し献身的で、多勢の敵にもためらいなく立ち向かう。 ヒルカニア人/トゥラン人 暗い肌と痩身が特徴のヒルカニア人は、東方のカーリ国での迫害から逃れ西へ進出したレムリア人の子孫である。ヒルカニア人の中で最も有力な部族であるトゥランは、ヴィラエット湾の湾岸地域に王国を築いた。 キタイ人 キタイ人は神秘的な秘密主義者として知られており、強い力を持つ魔道士であると噂されている。 クシュ人 黒人の王国クシュについて知られていることは多くない。そこから戻ったという商人や冒険者たちの話によれば、そこには残忍な部族が築いた偉大な文明が、広範囲に繁栄しているという。 ノルドヘイム人 黄髪のエーシルと赤毛のヴァニールは、どちらも青白い肌と青い目の種族であり、キンメリアの北側に王国を築いている。気まぐれで気性が激しく、戦闘では力強い肉体と野獣のような力を武器に敵を圧倒する。 ピクト人 ピクト人は多数の部族に分かれており、その支配地では近隣の多種族や偶然そこに入り込んでしまった人々も巻き込んで、部族同士が戦争を続けている。ピクト人の生涯は終わることのない恐怖の連続である。いつでも暗黒の神々や血なまぐさい戦争が彼らの命と魂を持ち去ろうとしているのだ。 シェム人 定住地を持たないシェム人は、弓術の腕前とあくどい商売をすることで知られている。他方、牧畜を営むシェム人は落ち着きがあり礼儀正しいとみなされている。アクビタナの鍛冶のような優秀な職人もいる。 ダルファル人 根からの蛮族であるダルファル人は残酷な山賊であり暗殺者でもある。ヨグを崇拝しており、集団でその祭壇にささげるための生けにえを捕らえて連れ帰るのだ。ヤスリで尖らせた歯と、小枝と泥で角のように整えた黒い髪により、その姿は悪魔のように見える。 ヴェンドゥヤ人 ヴェンドゥヤは黄金王国とも呼ばれ、その支配階級は神々に近い存在とみなされている。実際、王の妹であるヤスミナ姫は、この世のものとは思われぬ美貌で知られている。 ザモラ人 世界で最も優秀な盗賊はザモラ人だといわれている。「のろわれた都シャディザール」や「盗賊の街」などの話も、この独裁国の評判に一役買っている。 ジンガラ人 ジンガラの貴族は騎士道と剣術で名高いが、ジンガラの水夫は粗野な暴漢として文明世界すべての港で嫌われている。 conan exiles 日本語 wiki wikipedia コナン エグザイル 日本語 ウィキ ウィキペディア 情報提供 最新の10件を表示しております。コメントページを参照 名前
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ノエルシャバネル(ノエル・シャバネル) キリスト教の守護聖人。 失敗者の守護者。 記念日は9/24、9/26。 別名: ノエルシャパネル (ノエル・シャパネル)
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敵の種族一覧 ゲーム中に出てくる敵の種族一覧。 最下部にBoss種族があります。 通常モンスター種族Beast Beastman Demon Undead Construct Device Magical Insectoid Plant Bossモンスター種族Telkin Titan Olympian 注)まだ不完全と思います。気づいた方は追加・訂正をお願いします。 通常モンスター種族 Beast 序盤から出てくる種族。要は動物。 おおよそ現実でも居そうなのが大半。 例:Boar・Crow・Harpy・Turtle等 Beastman これも序盤から出てくる種族。 武器を持つ為の腕がある。 種族ごとに郡を作って生活している人型のモンスター。 例:Satyr・Centaur・Ichthian・Maenad等 Demon なんと言うか…魔物。 見た目は人型だったり動物っぽかったり。 こちらも人型が多いが洞窟や遺跡に巣くっているイメージ。 例:Orthus・Eurynomus・Limos等 Undead おなじみのアンデッド。 見た目から不死っぽさが見て取れる。 墓地や遺跡に多いが、召喚されることもしばしば…。 例:Dead・Zombie・Lich等 Construct 人造のモンスター(ロボット?)。 それほど種類は多くない。 例:Automatoi等 Device 各所に設置されているTrapなど。 Constructとの違いは機械っぽいところ。 例:Trap・SiegeStrider等 Magical 魔法で動いているもの、と思ったらそうでもなかった。 この種族への分類基準が良く分からない… 魔法生物だけというわけでもなく、Cyclops・Gigantesなど 神話でいうところの巨人族が多い。 例:Cyclops・Gigantes等 Insectoid 昆虫属。 人型に近くても基本が虫なら種族はこれになる。 例:Weaver・Arachnos等 Plant 植物属。 見た感じ植物っぽい。 例:JungleCleep・BogDweller・QuillVine等 Bossモンスター種族 Telkin Act1~3で対峙するTelkinの種族。 Titan TitanQuestのラスボス、ImmortalThroneのAct3ボスであるTyphonの種族。 倒した後のZeusの語りにもある通りですね。 余談だがギリシャ神話だと、テュポンはタイタン(ティタン)神族側の勢力ではあるが、厳密にはタイタン神族ではなかったりする。 Olympian ImmortalThroneのラスボス、Hadesの種族。 そのまま、ゼウスやハデスを含むオリュンポス神族のことを示す。